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やっとの、読書感想文 後編です。
5位 ランチのアッコちゃん 柚木麻子 これも本屋大賞ノミネート作品で7位になりました。 この本で初めてよんだ作家さんだったんですが、その画も何冊も読みたいと思える作家さん さくさく読みやすい作風です 澤田三智子はある会社に派遣社員として勤務 節約のため社内でお弁当を持参してランチ 部内唯一の女子正社員通称アッコ女史から 彼女にお弁当を作ってくること その代わり女史おすすめのお店で代わりにランチをすること に・・・ その後に「三時のアッコちゃん」も出たのでそれも気になってます 4位 星やどりの声 朝井リョウ 「桐島部活やめるって」の高校生バージョン 「もう一度生まれる」の大学生バージョン で、今作は6人兄妹の家族もの それぞれの章で個々のお話が 最後の章の琴美編をほろ酔いで読んじゃったら号泣・・ さすがに6人はむだに兄弟多くね!?と思ってたけど、ちゃんと意味があった おいしいビーフシチュ食べたくなるお話 3位 チア男子 朝井リョウ こちらも朝井君のお話が上位入賞!! 朝井作品初のノーマルスタイルの小説だった、これで2作目だとは、やっぱりうまいな。 2分30秒にすべてを詰め込んだ男子だけの大学チアリーディング部のお話 ジメジメした熱さではなく、さらっとした熱さのスポーツ小説 そして優しい物語 2位 王妃の帰還 柚木麻子 三作目に読んだ柚木作品が2位に! 今年の個人的新人賞は柚木さんでした。 中学2年生の地味グループ 範子、チヨジ、すーさん、リンダさんとクラスのトップに君臨していた王妃たちの学園生活のお話 クラスのトップから欠落した『王妃』を救うため、地味女子四人が立ち上がる! と、聞こえは、いいが、『王妃 』を迎え入れたことで、グループの調和は乱れ崩壊!? 『王妃 』の『王妃 』っぷりな、ワガママには、ついていけない。 穏やかな日常を取り戻すため、『王妃帰還作戦』を企てる ほんと女子ってたいへん。。。 1位 昨夜のカレー、明日のパン 木皿泉 こちらも本屋大賞ノミネート作品で 2位受賞作 (ちなみに1位は村上海賊の娘 上、下) TVドラマの「すいか」とかの脚本も書いてた夫婦共作の珍しい作家さん 結婚生活2年で死別した旦那の父とそのまま生活を続けている嫁のお話 登場人物それぞれの視点で描かれる短編8作 全部読むとそれまで点だと思われていた人々が線となります とても暖かくほっこりするお話です、そしてちょっと泣いちゃいました さて、あとは確定申告やらなければ。。 PR |
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毎年この時期こんな時にやるのは確定申告の書類つくりか、去年読んだ本のおすすめベスト10
去年読んだ45冊の本から面白かった本、おすすめ本を10冊を書き綴ってまいります。 番外11位には 「色彩を持たない田崎つくると、彼の巡礼の年」 村上春樹 村上春樹作品はとっつきにくいイメージがあって、30歳までは敬遠してたんですが、大人になってあの表現力には圧倒されます。 ただ、万人受けとは思えないのでランク圏外に。。 色を持たない多崎つくるくん36歳の過去の悲しい出来事の訳を紐解いていくようなお話 松本市もちょこっと出てきます 「たとえ君が空っぽの容器だとしても、それでいいじゃない。」「もしそうだとしても、君はとても素敵な、心を惹かれる容器だよ」は名言 10位 首折り男のための協奏曲 伊坂幸太郎 帯には 贅沢すぎる連作集! と。 バラバラに掲載された短編なのに、ちょっと手を加えてそれぞれどっかでリンクしてる 伊坂幸太郎らしい一冊でした 9位聖なる怠け者の冒険 森見登美彦 本屋大賞9位作品 お得意の京都でのお話 (森見さんは京都大学卒です) 京都に現れる正義の味方?ぽんぽこ仮面と 祇園祭の山鉾巡行を翌日に控えた土曜日の物語 主人公の小和田くんはなによりもぐうたらするのが 大好きなのにもかかわらず、 なぜか『ぽんぽこ仮面』から後継者になれと迫られる。 ぽんぽこ仮面を追う謎の組織、 ぽんぽこ仮面を捕獲するように依頼された探偵、 小和田くんの先輩・恩田さんとその彼女の桃木さん。 様々な登場人物が京都の町を無尽に交差する。 なむなむ は万能なお参りの呪文とは勉強になりました。 8位 デビクロ君の恋と魔法 中村航 安定の中村航クオリティ クリスマスのお話なのでその頃読むのがおすすめです。 映画化ありきで書いた小説らしいので、映画化の主人公の 嵐 相葉君は小説の主人公とぴったり いや、相葉君をイメージして書いたならそれはそうかと。 7位 芸人交換日記 イエローハーツの物語 鈴木おさむ 芸歴11年の同級生同士のコンビの交換日記のおはなし。 字数も少なくさくさく読めちゃうのであんまり本読まない人に読ませたい本かな 後半はちょっと泣けちゃいました、 これは映画のほうが泣けちゃうかもなぁ 夢をあきらめるのも才能 . 6位 空飛ぶ広報室 有川浩 事故でパイロットから自衛隊広報に配属された主人公 空井と TV局の報道から外され、自衛隊広報室の取材をするリカのお話 これもドラマ化してますね、見てないけど 自衛隊三部作書いてる有川さんに 自衛隊広報室の人がぜひ書いてみませんかとプレゼンしたことから始まった小説らしいです やるな、広報室!! また、暇な日につづく |
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