まず魚屋さんで「鯛ください」と大きな声と挑むような目つきで訴えます。
その後まな板に乗せ、それが本当に鯛なのか疑いのまなざしで確かめます
魚は左頭と相場が決まってますので、納得できようができまいが頭を左になるように置いてください。
そして、右手に出刃包丁左手に勇気を握りしめ鯛の頭を落とします
頭なき今もうまな板の上の鯛状態で身動きができませんので、おもむろに三枚におろしてあげましょ~
さぁ、ここまで来たらもう少し。
このあと2,3の工程がありますが、
ここでは省きます。
では、完成で~す。
たっぷりのあんこが決め手です。
すいません、タイ焼きと鯛がちょうど合ったので茶目っ気が。。
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