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2103年 読書アワード 後編
寒い。寒すぎる!!   今年一番の冷え込みな気がします。

こんなに寒いとみんな外には出たくないので、暇だろうと日記でも。 

さて、後半 5位から!


5位 空色メモリ    越谷オサム 

 映画化にもなった「ひだまりの彼女」の作家さんです。
ひだまりも面白かったので他の本もと思い読んでみました 

非モテ系高校生のお話です。  日常をパソコンに日記として書いていた主人公がその日記が入った空色のメモリースティックを落としてしまい…

すごい読みやすい非モテ青春学生小説です 





4位 太陽のパスタ 豆のスープ   宮下奈都


 なんどか短編は読んだことはあって、女性が好きな作風の作家さん
という印象


 これも女性には共感できる部分が多いのではないでしょうか


婚約破棄された主人公の女性が 叔母のロッカさん(この人ツボでした)から
やりたいことリストを書きなさいと言われ、 すこしづつ前向きに生活できるようになっていくお話。 




3位 もういちど生まれる   朝井りょう 

「桐島、部活やめるってよ」 の大学生バージョンのような同じような時間軸でおこる5つのお話 


桐島の時より確実に作者の成長が見て取れました、 ただほかの人のレビューはけっこう辛口ですが、俺はすきでした。 

    「さっき、民家が甘味喫茶」 



2位  舟を編む    三浦しをん   

 これも映画化されましたねぇ、  見てませんが。 

 たしか本屋さん大賞受賞作 

大渡海という辞書を作り上げていくお話。  これもなかなか斬新な設定なのに、ちょくちょく笑えて、最後しんみりじんわりでした。 





1位 島はぼくらと   辻村深月

 前年「鍵のない夢を見る」だっけな?で直木賞を受賞した作家さん

それも読んだんですが、断然こっちの方がすきで、できたらこれで直木賞受賞してもらいたかった・・・


今年の本屋さん大賞にもノミネートされてるんで大賞取ってもらいたいです。


瀬戸内海の島で暮らす人々と高校生の幼馴染4人のお話。  

これも新たな夢に向かう=島を出る  悩みと決断の青春小説  

読んでてすごく海や太陽の暖かさや、4人のいい子さが目に浮かんだので、すぐにでも映像化になってもおかしくないし、しやすいかなと思いました。 


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【2014/02/06 20:00 】 | 本の話 | 有り難いご意見(0)
2012読書感想文 その2
 雪がまだたくさん残る暇な水曜日に書いてみてます。 


6位 下町ロケット   池井戸潤  

いつかの直木賞作品  直木賞受賞作にはずれなし!! 
そして、この作家さんは過去に江戸川乱歩賞もとっているんですねぇ 

宇宙科学開発機構でロケットの打ち上げにかかわっていた主人公が、打ち上げ失敗の責任を取って実家の下町の工場を継ぐことに。  

大手企業に立ち向かう下町工場の職人魂と団結がちょっと涙を誘います。 



5位 カフーを待ちわびて  原田マハ  

映画化されてて気になってたんでいつか見てみようと思ってたんだけど、読んでみた。

これがデビュー作でラブストーリー大賞なるものを受賞しているようです。 

沖縄の小さな島で小さな商店を営む明青と裏に住む おばぁ と、 嫁に来ないか? と書かれた絵馬を見てやってきた幸 と犬のカフーの物語。  

カフーは沖縄で吉報の意味。 

沖縄らしく、純粋な愛情で切ない物語でした。



4位 そして誰もいなくなった    アガサクリステー

これもずっと読んでみたかった名作。 

なんと70年も前に書かれたお話でした。 

ある島に集められた10人が一人ずつ殺されていって・・・ 

さすがに今の世の中では通用しないトリック、展開ですが、全く犯人当たりませんでした。 まさに名作!!



3位 トリガール  中村航   

 俺的に安定の高評価作家さんです。

琵琶湖で開催される鳥人間コンテストを目指す大学生のお話です。 

山ガールでもなく、森ガールでもなく、鳥ガール!! 

鳥山明を知ってないと面白さ2割減です   



2位 漁港の肉子ちゃん    西加奈子  

漁港の焼肉屋「うをがし」で働く肉子ちゃんとその娘キクリンの日常と秘密の過去のお話

ちょっと変わった母親と、娘の、優しさがたっぷりつまってます。   

最近の西作品は こんなまったりハッピー系の作品と人間の内情を描いた話が半々でどっちがほんとは書きたいのだろうと思うけど、ハッピー系は大好きです  「円卓」もおすすめです。 



1位 6    早見和真   

高校野球の話「ひゃくはち」の作者さんで、 これは東京六大学のお話。 

早稲田のエース 星君を中心に、短編6編でそれぞれの大学の出来事が描かれてますが、 野球好きじゃない人にはお勧めしても魅力半減な気が。。  

みんなが努力してもみんなが成功を掴めるわけじゃないという世の中のリアル 

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【2013/01/15 21:12 】 | 本の話 | 有り難いご意見(0)
読書感想文
正月明けの火曜日がとてもとても暇なんで2~3年ぶりの図書館便りです。

去年はハリーポッターや、1Q84とか続き物が完結まで読めたので、少し肩の荷が下りた感があります。

2012年に読んだ52冊の中から面白かったベスト10 と+1作品。


まずは番外編  「プリズントリック」  遠藤武文  

この作者さんは地元明科だっけな?の出身で、江戸川乱歩賞も受賞した地元で話題だった作品です。
舞台も安曇野なんで、トリック等もさすが受賞と思わせる内容でしたが、デビュー作ということで、多少文章で残念な感じが気になっちゃったんで。。  しかし、江戸川乱歩賞 賞金1000万ですよ、 直木賞も芥川賞も賞金100万円なのにすごいですよね。  




10位 「東京物語」    奥田英郎

名古屋の青年田村君の18歳から29歳までの上京物語   

ケータイのない時代の青春物語ですかね。  




9位 「神様のカルテ 1~3巻」  夏川草介  

松本の病院が舞台で、映画化もされたんで話題の作品ですが、なんか敬遠してたんですが、あまり期待しないで読んでみたら思いのほか文章も面白く惹かれました。 

メーヤウとか、 日本酒居酒屋の十兵衛さんとか実際のお店登場します。 

作者さんは夏目漱石すきらしく、 その影響で「こころ」も読んでみました。 今は波田病院で働いているとか・・?

県内いろいろな渋い名所がよく出てくるんですが、ほとんど行ったことがないところなんで県内の行ってみたい場所が増えますよ。  

ほんとお医者さんって大変。。」




8位  「桐島、部活やめるってよ」  朝井リョウ 


 これ書いたのが大学1年生の頃らしいです。   まさに10代にしかかけないお話です。 

高校3年生5人の日常が、桐島が部活やめたことによって小さな変化がそれぞれに・・・ 


今年の直木賞候補にも選ばれてましたね 朝井くん。  





7位  「陽だまりの彼女」   越谷オサム   


 本屋さんで見っけて帯の紹介文に「女子が男子に読んでほしい恋愛小説NO,1」とPOPにも「ラストに何かある!!」 に惹かれて購入。  

ラストに何かあるって言われたら真っ先に 乾くるみの「イニテーションラブ」を思い浮かべて読んでしまったので後半のオチは想定外でしたが、 恋愛小説としてはよかったです、 結婚したくなりました^^ 

 なかなか素敵じゃないか!!   






 最近は映画でも小説でも やたら軽々しく「 奇跡の物語」とか行ってますが、奇跡ってそんなちょくちょくないでしょ。  10回試合して1回勝てるくらいの実力差で勝ったからって奇跡じゃないし、 偶然が2つくらい重なったからって奇跡か!? ってのが多すぎて  「奇跡」に躍らせるのはやめてもらいたいです。 もうンみんなそんなのだまされませんよぉ~   


次回 奇跡の後半に つづく
    

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【2013/01/08 21:50 】 | 本の話 | 有り難いご意見(0)
読書委員会からのおしらせ
去年は結構本が読めました。寝る前と店が暇な時によく読んでいるので90冊以上読めちゃったということは・・・ 

その中で良かった作品BEST10です。 

 よかったらどうぞ。



第10位 ステップ      重松清
     カシオペアの丘で (上、下)  

 重松枠としてこの2冊を入れてみました。 

重松作品はもれなく涙が出てきます。 特に家族物が上手です。
 
ステップは父子家庭のお話で泣けます。
カシオペアも家族物と友情物で、下巻に入るとまた泣けます。 




第9位 風に舞い上がるビニールシート  森絵都 

 いつかの直木賞受賞作ですね 
短編なのに直木賞取るってすごいと思いましたが、それぞれよかったです。
ただ昔の作品だったので9位くらいに。





第8位  バイバイブラックバード   伊坂幸太郎

 今年伊坂作品は他に「オーファーザー」と「マリアビートル」も読みましたが、これが一番良かったかな。
 少しの嘘から始まった恋、それも5股。 それを あの バスに乗せられる前にお別れを言っていくお話。 




第7位   at Home      本多孝好 

 少し不思議な形の家族達の短編4話です。
 帯の推薦状が乙一と中村航でした。
久しぶりの新刊!!

 


第6位  キケン      有川浩 

大学のサークル機械制御研究部のお話 

この人は世間では甘い恋愛物作家と言われていますが、

今作はほぼ男ばっかりのお話でした。



最後の章がグッときちゃったんでなかなかの順位に。

いつか感じたことのある想いを思い出せます。





第5位  リアルシンデレラ   姫野カオルコ 

初めて読んでみた作家さんだったんですが、舞台が諏訪だったこともありベスト5入りです。 

塩尻とか松商とかも出てきます。 
ただ、「ずら」の使い方が殿馬的で違和感

なかなか引き込まれる作風でした。




第4位  吉祥寺の朝日奈君  中田永一 


 中田永一名義ですが、実は乙一だと噂の作家さんです。

さすが乙一って感じでした  今回も短編でしたが前作の「百瀬こっち向いて」に勝るとも劣らぬできでした。

あまり本を読まない人にもとっつきやすい作風だと思います。





第3位  あの時始まったことのすべて   中村航 


わぁ~読み終わっちゃったなぁ~ って思える本に出合うことは本当に稀なんですが、まさにこれがソレでした。

中村航作品もおすすめしている作家さんです。


読み終わったらパーカーの中を確認したくなるお話です。





第2位  ペンギンハイウェイ    森見登美彦


 今まで読んだ森見作品で一番好きな作品でした。

 少年とお姉さんとペンギンと海のファンタジー作品

珍しく京都は出てきませんでした




第1位  COW HOUSE      小路幸也 

 初めて読んで、去年一番読んでみた作家さんでした。 
中村航とはまた違う、柔らかさというか、やさしさのある作家さんです。 

ある事情で上司を殴り、会社の別荘に左遷されるお話です。 

初めて読んだ作家さんがまさにツボにはまったので今回はこれを1位にしてみました。  


もうじき豊科の図書館もできるので今年も仕事の合間に読んでいこうと思います。
 


みなさまもなにか素敵な物語に出合えますように。


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【2011/01/11 21:44 】 | 本の話 | 有り難いご意見(2) | トラックバック(0)
好きな作家さん紹介 その1
  
 1冊面白い本に当たったら、その作家さんの本をとりあえず続けて読んでみるんですが、 3冊はずれ無しで好きな作家さん入りです。 

 そして面白い本5冊で好きな作家さん殿堂入りです、俺の中では。 

 なので殿堂入り作家さんを紹介です。 

一気に書くとここで書くこと無くなっちゃうので小出しに。 

 
では、最初の一人目は
 
◎中村航 
  もっともっと注目されていい作家さんだと思うんですが、知ってますか? 

 くわしくはこちらでhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E8%88%AA

 「100回泣くこと」 で初めて読みました。 
 よくある泣かせようとして書いた話ではなくじんわりきます、なにもできないくやしさも。 

 中村作品の魅力はなんといっても魅力的なキャラとキャラの関係性なのかな。   


 中村作品の読み始めのおすすめは 
 「僕の好きな人が良く眠れるように」
 「夏休み」 

 あたりがいいかと思いますので見かけたら気にしてみてください 

 

今は新刊の「あのとき始まったことのすべて」 をよんでいるんですが、
中村航ブログにメッセージを送ったらアップしてくれたので、このブログも書いてみました 
 4月5日分のです。

http://kou.livedoor.biz/


 では、よい物語と出合えますように。
 
 

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【2010/04/05 17:51 】 | 本の話 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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