◎小梅太夫　　　

　◎芋梅酒太夫
　小梅太夫は前にもとりましたが、また新商品でたとの事で　芋梅酒太夫との
カップリングで再入荷です。　ラベルは一緒ですねぇ。　芋焼酎の香りがしますが
嫌な感じではないです。　ラベル買い商品です。。。


　　
　
　◎黒牛梅酒　　日本酒ベース
和歌山の黒牛という日本酒を使用した梅酒です　
まろやかな味の梅酒

　

　◎鳴門鯛　橙色の梅酒

特徴はなんと言っても色ですね、だいだい色です
はちみつも入ってますが、酸味もあり食中酒向きです

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写真１枚目　
　◎鶴梅　完熟梅酒
　鶴梅シリーズで唯一これはいいや　と思って品揃えに入れてなかった梅酒ですが、　こないだほかの居酒屋さんで飲んだら、さすが完熟だけあって甘くておいしかったのでうちでも置こうと。　甘めの梅酒ですが、自然の甘さなのですっきりです。


　◎鶴梅　夏みかん酒
　こちらも1年ぶりの入荷です。　季節限定商品ですのでこの時期になると売り出されます　





　写真2枚目　
　◎飛露喜　吟醸酒　　（福島県）

　うちはめったに飛露喜手に入らないので貴重ですよ。　今回は吟醸酒にしてみました。　







　写真3枚目
　◎　東一　純米吟醸　　（佐賀県）
　前回とった東一がおいしかったので再入荷です。　前回仕入れのよりひとつランク上の純米吟醸です。　飲むのが楽しみですがまだ空けてません

　◎　出羽桜　純米吟醸　　（山形）
　出羽桜は本醸造しか飲んだことなかったので純米吟醸を今回。　こちらは日本酒多くなってしまい書ききれないのでメニューに載るのはもうちょっとさきになりそうですが。。　

　◎　東洋美人　純米吟醸　（山口）　
　結構おいしいと評価の高い東洋美人ですが、飲んだことないんですよぉ
　大辛口とあり、日本酒度も最高の＋１５です。　鳥取のこなき純米も＋１５ですが、すっきりでおいしかったのでこちらも楽しみです。


　今回は日本酒をメインに仕入れてみました。　あんまりうち日本酒でないんですが。。。これだけの日本酒そろえるのは安曇野市では無茶だと思いますが、　逆に安曇野市では一番いい品揃えができていると思います。　
　日本酒好きなかたや、日本酒初心者でいろいろ飲んでみたい方などに飲んでいただきたいですね。

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写真左より

　◎村祐　純米大吟醸　（新潟）
　まだ飲んでませんが、　説明文は　南国フルーツのような深い甘みがありながら、決して重くない味わい。　　
　すべて手作りのため、年間でも１升瓶２万本ほどしか生産できない希少銘柄　　
　◎鳳凰美田　純米吟醸　（栃木）
　これは飲みました。これは香りがすごいです、甘い香りというかフルーツのようなというか、やわらかな印象です。　女性受けしそうな日本酒です　

　◎鳳凰美田　熟成秘蔵梅酒　
　吟醸酒を使用している贅沢な梅酒です。　程よい酸味で飲みやすくおいしかったです。　

　
　



◎鶴梅　れもん　
　季節限定生産品　今年も入荷です　　　
　

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今回は芋焼酎を中心に仕入れてみましたぁ


左より

　◎百姓百作　　芋焼酎
種子島の安納地区だけで作られている安納芋と黄麹で作られた贅沢な焼酎です。
安納芋はサツマイモで一番糖度が高い貴重種　　
　ラベルは芋のつるで作った和紙を使用してるそうです。

　◎農家の嫁　　芋焼酎
２本とも明るい農村の蔵が作った農業シリーズ？です。
農家の嫁は炭火で焼き芋にしてから仕込んだ焼き芋焼酎です。


　

　◎あまおう　　　苺酒

　久しぶりに再入荷です。　いろいろ苺酒はありますが、これが一番おいしいと思います。　　お酒が飲めないかわいらしさを演出するときなどにど～ぞ
アルコール度数は高めの１４％なんで飲みすぎにはご注意を　

　◎フルフルマンゴー梅酒

マンゴーの王様と呼ばれるアルフォンマンゴーを使用。　きれいなオレンジ色でマンゴーの味が広がります。　しかし、梅酒？　梅酒な感じはしませんが、おいしいです




　写真３枚目

　◎悪魔の抱擁　　芋焼酎　

さつま無双酒造のギルド焼酎シリーズです。　名前は怪しいですが、今回これが１番おいしかったです　　
全国で十数店のみの販売で、１０００本程度のかなり限定生産品です。
　７２０瓶１本しかないので売切れ御免商品です。お早めに。　

　◎青酎　　　　芋焼酎　３５度

伊豆諸島　八丈島のさらに南に浮かぶ　青ヶ島で作られている焼酎です
人口２００人ほどの青ヶ島。　島の人が、島の人のためにだけ作ってきた焼酎なので生産数もわずかです。　そのため幻の焼酎ともよばれます。

　麦麹を使用しているため、芋焼酎のいもくささと麦の香ばしさがうまくまじりあってます。　芋焼酎好きな方に飲んでみてもらいたい１本です

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