世間は稲刈りで忙しいらしく、10月の飲食店は暇な日が多いらしいです。もちろんうちも。。。 TUTAYAの火曜日はレンタル半額なのでまた調子にのって先週5本借りてきました。 最近洋画でみたいな~と思うのがあんまりないんですよねぇ。 では、今週見た映画 ベスト5 第五位 アイアムレジェンド ウィルスミス主演の 人類がウイルスによって滅亡し、一人だけ生き残ったというお話。 これは公開されたときからみたいなぁ~と思っていた分だけ、見てみて、なんじゃこの設定は。となりました。 おすすめしない度はナンバー1です。 まぁ、そのうちテレビでやる時には見てみてください(-_-;) 第4位 全然大丈夫 荒川良々 主演のミニシアター?系映画です。 ゆるーい感じのコメディタッチでした。 まぁ、嫌いじゃないです が、それほどでも。。 第3位 姑獲烏の夏 うぶめのなつ 京極夏生の人気小説シリーズの映画化1作目です。 これも本で読みたいとはちょっと思ってたんですが、この人の本はやたら厚いのですよ。 しかもシリーズのタイトルがみんな難しい漢字でとっつきにくいのでとりあえず映画を見ときました。 堤真一、阿部寛、長瀬正敏 など、実力俳優陣で豪華です。 若干内容は難解ですが、次作も見てみようと思えるキャストでした。 第2位 最高の人生の見つけ方 自動車修理師のモーガンフリーマンと大金持ちで、病院のオーナーのジャックニコルソン お互いに末期の癌に侵され、病院の1室で出会った二人。 死ぬ前にやっておきたいことを書いた「棺桶リスト」を二人でやりきろうと病院を飛び出し、一つづつ叶えて行く旅にでる。 秘書との掛け合いが素敵でした。 人生最後はどこでどう死にたいかを考えさせられる映画。 泣けなかったけどいい映画だと思えるのは役者の力でしょう。 第1位 天然コケコッコー 一番地味な映画ですが、以外にこれが一番よかったんです。 雑誌で麻生久美子さんがおすすめしてたんで見てみました。 島根の小中合せて6人しか生徒がいない学校に東京から一人の男子転校生が。 中学生のお話です。 ほぼ無名?な役者さんというか子役だと思うんですが、なかなかほのぼの系で癒されます。 島根の方言って「おおきに」とかいうんだなぁとか、学校に行く時に 「いってかえりま~す」ってでてくんだなぁ~と変なとこも気になりましたが、のどかでいいなぁ~と。 なんとか火曜日までに全部見終えましたが、返却に行くのが火曜日となると、また借りてきそうですなぁ。 ほかになんかみたいのあったかなぁ~~ PR |
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