「県庁の星」の作者さんです。 「県庁の星」読んで、この人の作品もう少し読んでみたいと思ったので探してきました、豊科図書館で。
そして作者さん男性だと思っていたら、また女性の方でした。
そして、この作者さんは広さの表現を平米で表します。。 よくわかりません広さ。。。
この作品は 自分に自信もなく、夢も無い女性の物語です。
派遣で働いていたのですが、契約が切れ、なかなか次の仕事が決まら ず、とりあえず日銭のためにキャクラの世界に飛び込む。。。という お話です。 そして、自分の価値、努力した分結果が伴う喜び。
俺はキャバクラとか、スナックとかも苦手で行かないんですが、ほんとにやり手のお姉さん達はすごい努力をしているんだなぁ~と。
そして、県庁の星もそうでしたが、読み終わると少し前向きになれるお話です。
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