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6月29日 水曜
17時に北海道を出て9:15分に新潟港に到着 酔うほどの揺れもなく良かった しかし、暑い新潟9時で26℃ 今日はゆっくり帰りながらちょっと濡れたまんまのテントも乾かしたいので上越辺りでキャンプ 大池憩いの森キャンプ場 がなんと無料だった! 池に囲まれ夜はウシガエルの大合唱ですが。。 6月30日 木曜日 もう6月も終わりかぁ 人生において貴重な一か月になったけど、これは癖になりそう もう次はどこに行こうか考えちゃうし。 しばらくはちゃんと働かねば。。 キャンプ場を後にいざ長野に 帰りも通ったことない道で帰ろうと 妙高辺りで曲がってみる。 あの有名な豚汁屋さんも発見したがまだやってないのでスルー 飯山に入っちゃったんで長野のお昼におそば 入ってからきずいたけど、小木曽製麺系のお店だった。。 まぁいいけども。 小布施ワイナリーでも見ていこうと寄るも定休日 須坂の新酒酒店でお酒買って 信州新町の友達のとこ寄って帰ろうと思うもうまく連絡つかずAコープでジンギスカン買って帰る。 さよなら旅人生活 ただいま日常 色々な戦利品 32日間 走行距離 4623キロ ガソリン 266.57リットル リッター17.3キロ ガソリン代 44428円 フェリー代 往復分 天売島分含む 55070円 宿代 16日分 二食付き宿 三日分 76835円 キャンプ場 11日 キャビン 1日 9200円 無料キャンプ場 5日 快活クラブ 2日 6220円 |
6月28日 火曜 小雨
今夜のフェリーで帰るので、それまで小樽運河あたりをぶらぶら 一か月レンタルで借りてたポケットwifeも返却しに郵便局へ もう今日やること終わってしまったので北海道最後のお昼ご飯を食べに回転ずしに。 函太郎だっけな? 北海道お寿司もおいしいけど、あら汁が店によって味噌あったり、すましだったりでどこもおいしい、たくさんおさかなおろしている証拠です。 セイコーマートのカードもたまった100P使わずに帰ってきちゃたなぁ 最後にイオンで北海道土産をかって時間つぶし 16時半にフェリーターミナルへ 大洗の深夜便より大きいフェリーなんで揺れないかな 車積んで21200円でした。 深夜便は自動販売機しかなかったけど帰りは食堂もあってにぎやかな船内 北海道来た時も変える時も雨かぁ でもそれ以外3日くらいしか雨降らなかったから6月正解だったなぁ 雨のため時化で到着遅れそうとのこと 最後の1粒の酔い止めはいつ飲むべきか、それが問題だ。 ツーリストC の部屋のスペースがこちら 全然快適に寝て過ごせました 途中神威岬かな?って写真撮ったけど、全然違う岬だった さようなら北海道 ありがとうございました北海道 |
6月27日 月曜 小雨 9:30 19℃
雨が降ると霧が出るな海近は、海なんて何にも見えない。。 キャビンなんでお片付けがないんで朝らくだ。 残り少ない北海道生活 朝ごはんはセイコーマートのチョコクロワッサンとヨーグルッペ セイコーマートでパン焼いてる店舗もあるんでクロワッサンばっかり食べてたなぁ~ ヨーグルッペはなぜか北海道と宮崎でしか売ってないらしい。 味は薄いカルピスにヨーグルト足したような感じですっきりとうまい 苫小牧までやってきて北海道来て初めに寄った道の駅で一周したなぁ~と実感 明日のフェリーで帰るんで今日は何をするかどこに行くかも予定もないロスタイムな一日 苫小牧も千歳も特に見たいとこもないのでとりあえずキャンプ場を探しつつ北上していく 札幌の北広島で新しい日ハムの球場でも行ってみようかとも思ったけど、そのまま小樽まで。 おたる自然の森キャンプ場に電話してみたらなんだか学生さんがたくさん来ているらしくキャンプはやめて三度目の小樽市内で泊まることに。 こないだ来た時になんか名前が気になった宿に OTARU YADO 2000円 宿が決まったので有料駐車場に車止めて小樽散歩 最終日小樽来るからと前回行かなかったメインの観光地の方に行ってみる よくこれだけ古い建物がこの量残っているものだと感心、立派な観光資源ですもんね ガラス細工のお店とお土産屋さんとオルゴール屋さんしかないけど、そこいらでお父さん預かってくれてり、お母さん預かってくれるみたいでした^^ しかし18時になるとどの店も閉店してあっという間にシャター商店街のような姿に。 こっちでよく見かけて、長野のテンホウ的な地元ラーメンチェーンで一杯 やはり家族ずれも多く、 会計時には冷凍庫からアイスを一本持って行っていいみたいでした。 北海道最後のラーメンごちそうさまでした そして今日長野は梅雨明け宣言でたらしい。 ※のちにだいぶ後に訂正されましたね・・。 |
6月26日 日曜 晴れ
宿の窓を開けて寝たら隣が公園で6時にラジオ体操始まり起こされる。 なんか豊科が様変わりしてる夢を見た、潜在的ホームシックか!? 南下して襟裳岬を目指す。 いい天気で風が気持ちいけど、ちょっと風強い この辺はいつも風が吹き抜けていそうな景色 キャンプ場もあってけどテント飛んできそうできけんだなぁ 北海道定番なお土産と、最近めっきり見かけなくなった懐かしのお土産が売ってたが当然買わず 襟裳岬からまた海沿いの道を西に進む、この辺で最後の釣りでもしたかったけど、風強くて断念 結局あんまり釣りもできなかったなぁ、それは心残り。。 日高に入り 昆布温泉なるものがあったので入ってみた。 ちゃんと湯船に日高昆布入ってました、そんなに出汁は出ないだろうけど、近くに行くと香りはします この辺はそこらじゅうで軽トラに小さなクレーンついた車が走っててなんだろうなぁ?と思っていたらどうやら昆布を運ぶときに使ってるのかと、それだけ昆布漁師のおおい町 昆布も 砂利の引き詰められた駐車場のようなとこに昆布を並べて天日干ししてましたが、雨来たら回収間に合うのかな?と疑問も。 日高は馬の牧場も多く数々の名馬の故郷ですね 道の駅の資料館にはG1を制したお馬たちのオブジェがたくさんありました 今夜は温泉の森キャンプ場で宿泊も、雨が降り出してきたので初めてのキャビン泊3300円 |
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